ニキビ跡をケミカルピーリングで治すリスク・危険性

ピーリングでニキビ&ニキビ跡は治ることが多いと前回書きました。

特にニキビ跡は、真皮まで破壊されている場合は、基本的には自己修復は不可能なので、もうレーザー治療がケミカルピーリングをするしかない… と言われています。

レーザー治療はレーザーを照射することによって真皮層までわざと破壊。傷つけることにより、あたらしい皮膚を再生させるという手法になります。

また、ケミカルピーリングは、グリコール酸とか、サリチル酸などの、酸の薬剤によって皮膚を溶かして、新しい皮膚を再生させるという手法になります。





どちらの療法もしっかりとはまれば、効果はあるのですが、やっぱりいかにも西洋医学的というか対処療法の極みですね…(^_^;)

レーザーの場合は一時的に顔中に赤い無数の斑点ができますし、その斑点が跡になって残ってしまってよけいにひどくなったという事故もあります。

また、ケミカルピーリングも、いわば顔の表面の皮膚をわざと溶かしてしまうので、皮膚がただれたり、かさぶたが残ったり、いろんなリスクがあります。

美容外科は保険も効かないので、料金が高い上に、技術や機械の性能もまちまちなので、いいところに当たれば効果があると思いますが、ハズレをひくと最悪なことになる可能性もあります。

ピーリングはニキビ&ニキビ跡対策に効果あり! と識者はいっていますが、同時にリスクもある… じゃあどうすればいいのか???

実は、家庭で安価に安全にピーリングする方法があります。

次回、その方法について紹介します。



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自宅で安価に安全にピーリングをするなら、「肌潤糖クリア」がおすすめです。
僕はこれを使いはじめてから肌がびっくりするぐらいつるつるになりました。^^

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